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歴史探訪

長野県長野市歴史探訪
長野市の概要
長野市は、長野県の中心都市で長野県の県庁所在地です。「善光寺の門前町」として発展してきた街で、「遠くとも一度は参れ善光寺」という伝承とともに、1400年もの昔から庶民の厚い信仰を受けてきたそうです。町の要に鎮座する善光寺は、 宗派や身分にわけへだてなく、人々を極楽往生に導いてくれるといわれ、現在もその御利益を授かろうと、日本全国から年間数百万人にも及ぶ参詣者がやってきます。
長野駅から善光寺まで続く、表参道である中央通りは、繁華街が広がり、門前町として栄えた歴史の面影を今に伝えています。 市街地を少し離れると、上信越高原国立公園を始めとする美しい峻嶺を四方に望むことができ、千曲川と犀川が流れる豊かな自然に恵まれています。 また、交通政策で「交通セル方式」の採用やコミュニティバスの積極展開など特徴的な政策を持つ都市です。

長野市のあゆみ
善光寺から南へ下り、犀川と千曲川に挟まれた一帯に、「川中島の戦い」で有名な古戦場跡があります。そこでは戦国時代に、甲斐の「武田信玄」は信濃制覇のため、越後の「上杉謙信」はその北上阻止のために、1553年(天文22年)から5回に及ぶ激戦を繰り広げたといわれています。
1561年(永禄4年)9月10日の合戦で、長野市の南東にあたる八幡原を中心に、武田方2万と上杉方1万3000の大軍が戦いました。この合戦で6000名余りが戦死した大激戦といわれていますが、その勝負の決着はつかなかったそうです。川中島古戦場跡には、「両雄一騎打ち」の像や「三太刀七太刀之跡」の石碑があるほか、騎馬の侵入を防ぐために刺した木が根づいたという「逆さ槐」、本陣の「土盛り」の跡や、謙信を取り逃がした武士が、悔しさのあまり槍で石を突き通したと言われる、穴の開いた「執念の石」なども残っています。
「関ヶ原の戦い」で、真田信之は、戦後信濃上田の城主になり、その後初代松代藩主となりました。以後、10代250年にわたり、真田10万石は、松代で独特の文化をつくり、今日に伝えています。

長野市の名前の由来
長野の由来は、昔、長野盆地の西部は扇状地で形成され、幾つかの河岸段丘があり、東に伸びた「長手の野原」がありました。このような自然の地形から、昔の人々が、「長野」と呼んだのではないかといわれています。


長野市の歴史についてもっと詳しく知りたい人はこちら↓
 長野市立博物館
住所: 〒381-2212
長野県長野市小島田町1414八幡原史跡公園内 [地図を見る]
電話番号: 026-284-9011
開館時間: 9:00〜16:30(入館は、閉館の30分前まで)
休館日: 月曜日(祝休日と重なる場合はその翌日)
祝休日の翌日(土曜日、または日曜日と重なる場合は開館)
7月の第2週5日間(月〜金曜日)
年末年始(12/29〜1/3)
入館料: 一般300円 高校生150円 小中学生100円
※20人以上は団体割引
(一般240円 高校生120円 小中学生80円)
※毎週土曜日は、子どもウェルカムデーにつき小中学生は無料







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